スーパーのジャガイモを植えてみた/種芋との違いを詳しく解説

スーパーで買ってきたジャガイモから芽が出ていたことはありませんか?

そのジャガイモって植えてもいいの?

病気になりやすいって聞くけど実際どうなの?

『植えてもいい』という人もいれば『植えてはいけない』という人もいて、どっちがいいのかわかりませんよね。

なので、とりあえず論より証拠」

どうせ捨てるくらいなら、“ダメ元”で芽が出たジャガイモを植えてみることにしました。

ジャガイモの植え方

ジャガイモが大きい場合は“半分”にカットして、3日ほど日光に当てて乾燥させます。

黒くなっちゃったけど大丈夫かな…

畑に溝を掘ってジャガイモを植えます。(切り口が下にあると腐りやすいので切り口を上に向けたやり方と、ジャガイモを立てたやり方の“二通り”の植え方を試してみました)

「自然農」なので土作りは何もせず、肥料もいれずにそのまま植えております。

これで食べられるレベルのジャガイモが育てば万々歳です。

種芋と食用ジャガイモの違い

そもそもジャガイモを栽培するには【種芋】が売られています。では、その種芋と“食用”のジャガイモは何が違うのかを詳しく説明していきます。

【種イモ】として販売されているものは、法律によって農林水産省の検査が義務付けられています。

この検査に合格した品質に保証のある種芋だけが販売を許可されます。

それと、「種芋」と「食用ジャガイモ」の違いは薬剤処理しているかです。「種芋」は薬剤処理されているため栽培中の病害虫が抑えられるようになっています。

「食用のジャガイモ」は薬剤処理されていないので、ウイルス病にかかっているものも含まれます(人体には悪影響がない)

なので「食用のジャガイモ」を植えた場合は“ウイルス病”にかかるリスクが高くなるということになります。もし病害虫などの被害がでても文句は言えず、全て“自己責任”になります。

「種芋」に比べると「食用のジャガイモ」は病気にかかる“リスク”は高いのですが、絶対に育たないというわけではありません。

なのできちんとリスク管理すれば食用のジャガイモを栽培するのも1つの手段と言えるでしょう。

法律的には大丈夫?

種には種苗法の育成者権というものがあります。

育成者権···著作権のようなもの

詳しいことはよくわからないのですが、自分で食べる分にはなにも問題ないので安心して下さい。

もし作ったものを売ったり、人にあげたりしたら上記の法に引っ掛かる場合もあるので注意してください。

結論

食用のジャガイモは種芋に比べると病害虫などのリスクは高いが、植えても問題ないという結論になりました。

あとは無事に育つかどうかは運次第です^^

結果はこちらから↓↓

スーパーで買った食用ジャガイモを植えたらモザイク病になった.../やっぱり種芋用の方が良かったかも!?
スーパーで買った「食用ジャガイモ」を植えたらどうなるか気になり、実際植えてみたら案の定モザイク病になってしまいました... 気持ちわるっ....。 ちなみに「種芋用」の芋を植えた方は順調に育っています。 こんなにハッキリと差が出るとは......

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