「4、5月」になると、にんにくの茎の先から“花芽”が伸びてきます。この花芽(にんにくの芽)が出たら摘み取りを行います。
にんにくの芽の収穫
「にんにく」は栽培期間が長く“ほったらかし”で育てている為、普段から気にしてみていなかったのですが、ふと気が付くと何かがおかしい…。
よーく観察してみると、先っぽにクルクルした変なものがついてるのです…
調べてみると、なんとこれがあの「にんにくの芽」だというのです。
知らなかった~…。
摘み取るタイミングは、外葉と同じ高さになった時で、早すぎると球が分かれてしまい、遅すぎると花芽に栄養が取られてしまい風味が落ちてしまうようです。
上の写真は、摘み取りのタイミングが少し遅くなってしまい、花芽が伸びすぎてしまっています…。
「摘み取り方」は手でポキッと簡単に折れました。予想外の収穫だったのでなんか得した気分です。
※ハサミを使うと病気になる可能性があるので、手で収穫した方がいいようです!
ニンニクの芽の活用
収穫量は、ちょうど5人家族のおかず1品分くらいの量でした。
思いもよらぬ収穫に夕飯のおかずが一品増えました。(ラッキー!!)
ちなみに【豚バラとニンニクの芽のスタミナ炒め】を作りました。
味は、クックパッドさんのお陰で美味しくいただく事ができました。
気になるニンニクの芽の味は、正直なところ可もなく不可もなく、自然農で育てたからといって何か特別な美味しさみたいなものは感じられず、普段食べているニンニクの芽と同じ味でした。
ただ、やはり自然農なので無農薬で安心して食べられることは間違いないですね。
国産のにんにくの芽
スーパーなどで売られているニンニクの芽は、ほとんどが“中国産”なのはご存知ですか?
なぜほとんどが“中国産”かというと、日本のニンニクは、そもそも芽がでないタイプのニンニクが多く生産されていて、それ以外の芽の出るタイプのニンニクでも農薬を使っている場合が多い為、あまり市場で見られることはないようです。
思わぬ形で「国産ニンニクの芽」が食べられてラッキーでした。
勉強不足で、花芽を摘み取る行程などまったく意識していなかったので、たまたま見つけられてほんとによかったです…。
栄養を花芽に奪われるとこやったで…。
収穫までもう少し
花芽を摘み取ったらその後“2~3週間”で収穫出来るので、あと少しの辛抱です。
収穫適期は、「5月下旬から6月頃」で、地上部の葉が全体の2/3ほど枯れたら収穫になります。
長かったにんにく栽培も、ようやく終わりを迎えます。(ウズウズ…)
はたして、初心者による自然農のほったらかし栽培で、ちゃんとしたニンニクは収穫できるのでしょうか…?
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