ニンジンの栽培記録♯4/【暴君ネキリムシの襲来】初心者による自然農

ニンジンの栽培は「発芽すれば7割は成功」と聞いたことがあります…

それほどまでに発芽が難しいという意味なのですが、私もかなり苦労し、なんとか「発芽」させることは出来ました。

ニンジンの栽培記録#3【発芽しなかった原因が判明】/初心者による自然農

しかし、この結果はどうでしょう?

発芽した芽の”7割以上”がなくなっているではないですか…

ニンジンの栽培記録

前回ようやく発芽してくれたと思っていたら、今度は次々と枯れていってしまいました。

初心者からすると、ニンジン栽培は難しすぎる…。

そんな事を思ってしまいますが、ここで弱音を吐いてもしょーがないので、枯れた原因と対策についてしっかり考えていきたいと思います。

ネキリムシの襲来

やっと発芽したニンジンの芽が、日に日に“減っていく”事態が起きました。そこで、株をよーく観察してみると、地際で切られています。

そうです、犯人は「暴君ネキリムシ」です。

ネキリムシという名前のくせに根を切るというより地際を真っ二つに切るという詐欺師のよう奴です。自然農の考えでは虫を敵とせず共に生きていくのが基本ですが、『私はこいつの事は大嫌いです…。』

昼間は土の中に隠れ、夜になると動き出すなんて卑怯にもほどがある…ここまで育つのに何日かかったと思っているんだ!そんな苦労も知らず、一刀両断していくなんて無慈悲にも程があるじゃないか…

数十本あった新芽も残りわずか「9本」に…。

なんとかせねば…。

このままだと全滅させられそうなので、対策を取りたいと思います。

対策

まず一つ目の対策は“捕殺”です。「ネキリムシ」は土の浅い部分に潜んでいるので、切られた株の周りを少し掘り返せばすぐに見つけることが可能です。

試しに株の周りを掘ってみると、まぁ出るわ出るわ…。

(気持ち悪いのでモザイクかけてます)

数分の作業で「10匹」近く捕まえました。これではニンジンもひとたまりもありませんね…。

しかし、土の中に隠れている暴君を全て捕まえるのはさすがに不可能ですよね?なので物理的にネキリムシが近づけないようにもう一つ対策をします。

無農薬で育てているため、農薬は使えません。そこで今回試してみた物が「トイレットペーパーの芯」です。

やり方は簡単です!「トイレットペーパーの芯」を適当な長さにカットして、ニンジンを囲うようにして軽く土に差し込みます。これでネキリムシも近づけません。

「ネキリムシ」の身体能力が予想以上で、もしかしたらよじ登って来る可能性もあるので、ペットボトルでも試してみます。

これなら「ネズミ返し」の要領で登れることはまずないでしょう。しかし「トイレットペーパー」に比べると作る手間がかかる事と、差し込み口が小さい為、設置する際の作業性が悪いことからあまりオススメは出来ません。

とりあえずこれで「暴君ネキリムシ」からの被害は抑えられると思います。

果たしてニンジン(残り9本)は無事に収穫までたどり着くことが出来るのでしょうか…?

コメント

  1. […] ニンジンの栽培記録/暴君ネキリムシの襲来により芽が切られまくる緊急事… […]

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