【夏野菜】水やりしないで育てたらどうなる?

『1度も水やりをしなくてもちゃんと夏野菜は育つのか? 』

この記事は、そんな夢のような栽培方法を目指して奮闘する、ただの「ぐうたら人間の栽培記録」です!

だって、水やりめんどくさいんだもん…。

水やりをしないほったらかし栽培

やり方は、苗を植える時に水やりをして、それ以降は一切水やりをしません。

なので、自然の雨だけを頼りに野菜を育てるということになります。天候しだいの栽培方法なので、ギャンブルに近いですね…。

水やりをしないメリット↓↓
家庭菜園の水やりについて【自然農】

水やりをしないメリットがあるのはもちろんですが、今回水やりをしない1番の理由は、“野菜の限界”を知っておきたかったからです。

それぞれの野菜の枯れる限界を知っておけば、次回からは枯らさない程度に“最低限の水やり”をすればいいことになります。

育てた野菜

今回育てた夏野菜は下記の7種類です。

・キュウリ
・ミニトマト
・ナス
・ピーマン
・枝豆
・オクラ
・ゴーヤ

代表的な夏野菜たちですね!これらの野菜を水やりをせずに自然の雨だけでちゃんと育つのか試してみたいと思います。それでは「Let’s Go」!!

育たなかった野菜⤵️⤵️

まずは残念ながら育たなかった野菜ですが、下記の“2種類”でした。

・キュウリ
・ゴーヤ

キュウリはたいして好きじゃないからいいけど、ゴーヤは食べたかったなぁ…

1つずつ詳しく状況を説明していきます。

キュウリ

キュウリは1週間ほど日照りが続いたらほとんどが枯れてしまい、10日目には全滅してしまいました…。

枯れたキュウリの苗

キュウリの限界は1週間でみといた方がいいですね!

キュウリは、ほとんどが水分なのでやはりある程度の水がないと厳しいのかもしれません。

マメ知識

ちなみに、キュウリは世界一栄養の少ない野菜らしいですよ…。

ゴーヤ

ゴーヤは枯れはしなかったものの、残念ながら収穫まではいきませんでした。

よく“緑のカーテン”と言いますが、うちのゴーヤはスカスカで“レースのカーテン”ですらなかったです。

9月1日の様子

ゴーヤは収穫期には水分を多く必要とするので、10日以上の日照りが続いた時もあったので、その辺りの水分不足が影響したのかもしれません。

育った野菜⤴️⤴️

次に水やりをしなくても育ってくれた野菜達を紹介します。枯れた野菜よりも、枯れずに育った野菜の方が多くて安心しました。

無事に育った野菜は下記の“5種類”です。

・ミニトマト
・ナス
・ピーマン
・枝豆
・オクラ

ミニトマト

ミニトマトはもともと乾燥した場所で育つ野菜なので、雨が多少降らない日が続いたとしても問題なかったのでしょう。

ナス

“ナスは水を好む性質があり、乾燥させないように”と言われていますが、意外にも枯れた株は1つもなく、しぶとく持ちこたえてくれました。

敷き草をたくさん敷いていた事が、乾燥を防いでくれたのかもしれません。

ピーマン

ピーマンは枯れた株もあったのですが、なんとか無事に収穫することが出来ました。

ただ、やはり水が足りなかったせいか、実がなるのにだいぶ時間がかかってしまいました。

やっと収穫出来たのが8月下旬だったので収穫期間はかなり短くなってしまいました。

枝豆

枝豆こそ水が必要とされる野菜の代表格です。ところが意外にも枯れた株はなく収穫まで育ってくれました。

オクラ

オクラは暑さや乾燥に強い野菜なので、その特徴の通りしっかり育ってくれました。

まとめ

“夏野菜に水やりをしないとどうなる?”の結果は、『7種類中5種類』が水やりをしなくても育ってくれるという結果になりました。

育たなかった【キュウリ】【ゴーヤ】には、来年の対策として、5日間雨が降らなかった場合には、水やりをしてあげようと考えています。

ただ、枯れてしまった苗も、去年採ったタネから育てているので、そんなにもったいとも思わないし、改めて“自家採種”の良さを感じました。

正直水をあげた方が失敗は防げるんだろけど、私が目指すモノはそこにはありません。

形や大きさにはこだわらず、自分の家で消費できる分だけの“最低限の収量”でかまわないので、その分“最低限の手間”だけで野菜が育ってくれる事こそが、私が理想とする『ぐうたライフ』なのです。

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