なぜキュウリは曲がるのか?原因と対策を考案

家庭菜園で育てたキュウリが曲がってしまうわ…

そんな悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか?

別に自分で食べる分なので見た目は気にしないし、味も変わるわけではないのですが、調理するときにまっすぐな方が使いやすいし、せっかくならキレイでまっすぐな「キュウリ」を作りたいですよね?

そこで、『なぜキュウリは曲がるのか?』について“原因”と“対策”を深掘りしていきたいと思います。

キュウリが曲がる原因

キュウリがが曲がってしまう原因は“4つ”あります。

  1. 水分&肥料不足
  2. 株が弱っている
  3. 気温
  4. 病害虫の被害

『これをすれば治ります』と言った明確な答えがないので、自分が育てているキュウリが、どの原因に当てはまっているかをしっかり見極めて、適切に対処してみてください。

それでは一つずつ解説していきます。

水分&肥料不足

まず1つ目は、「水分&肥料不足」が原因によるものです。キュウリはとても生育が早い植物なので、水分や肥料を多く必要とします。

収穫最盛期に曲がりが出てくるようになったら、「追肥」や「水やり」をしてください。

「水やり」「肥料」が適切だと、曲がらずに形よくまっすぐに育ちます。

昼間に水やりをしてしまうと、水が温かくなってしまって、根に良い影響を与えません。その為、「朝か夕方」に水やりを行うようにしましょう。

株が弱っている

キュウリはたくさんの花を咲かせ、実を実らせるので、いくら追肥や水やりに気を付けても、“株自体が疲れてしまう”こともあります。

特に気温が上がってくるとバテやすく、曲がったキュウリが多くなる原因にもなります。


株に負担をかけさせない方法としては、曲がってしまったキュウリはなるべく早く収獲し、他の実に栄養が回るようにしてあげましょう。

特に取り忘れて大きくなってしまったキュウリは要注意です!!株への負担が大きく一気に株が疲れてしまいます。

※もし数日間お世話ができないようなら、小さいキュウリもとってあげて、キュウリが大きくなりすぎるのを防いであげましょう。

一週間位ほったらかしにするのなら、雌花も摘んでおいた方がいいですね。

気温

キュウリが育つ適温から大きく外れてしまうのもキュウリが曲がる原因に繋がります。

特に高温になってしまうと、株が疲れてしまい、上記でも触れている通り曲がりやすい状況になってしまいます。

なので、適切な時期に育てる事を心がけましょう。

病害虫の被害

病害虫の被害によって葉っぱが枯れたりすると、“光合成”がうまく出来なくなってしまいます。

すると栄養不足によって株が弱ってしまい、キュウリが曲がる原因になります。

原因を探る

さて、原因はわかったところで、次は実際に育てている「キュウリ」の状態を見てみましょう。

「キュウリ」の状態により、ある程度は何が原因かがわかります。

太いまま曲がる・・・肥料不足の可能性

細いまま曲がる・・・水不足の可能性

小さいまま曲がる・・・根に病気がある

上記を参考にして、まずは対策してみてはいかがでしょうか。

解決策

「キュウリ」をまっすぐ育てる1番のポイントは、とにかく“株を元気で健康な状態に保つこと”が重要になってきます。

キュウリが曲がってきたなと思ったら、まずは「追肥や水やり」をしてください。

※逆に肥料を与えすぎると『つるボケ』といって葉っぱばかりが繁ってしまう現象が起こるので注意してください。

それと、「キュウリ」が大きくなりすぎる前に、なるべく早く収穫しましょう。

それ以外にも、先端部を「摘心」して株の成長を止めてあげて、成長に使われる力を実に注いであげるのも効果的です。

まとめ

キュウリが曲がる原因はたくさんありますが、株の様子をよく観察して適切にお世話をしてあげれば、少しずつ改善されていくのではないでしょうか。

水やりや追肥などもせず、ほったらかしだと、“へそを曲げてしまう”のかもしれませんね笑。

コメント

タイトルとURLをコピーしました