リーフレタス&サンチュの発芽/種の蒔き方によっての発芽率の違い

前回は“自然農”らしく種をばら蒔きし、水やりも一切しないやり方を試してみました。

リーフレタス&サンチュの種まき【家庭菜園はどれくらいお得!?】

その後の“発芽”の様子を紹介します。

発芽の様子

100粒以上は蒔いたのかな?

結果は散々でほとんど生えてないです…

リーフレタスは「9株」サンチュは「6株」しか発芽しておらず…

なので発芽率は“1割程度”でした。蒔き方が悪かったのでしょうか?

このまま大きく育ってくれて収穫できれば「種代」の元は取れるのですが、これでは夢が無さすぎます…。

そこで、リーフレタス&サンチュが発芽しない原因を調べてみました。

発芽しない原因

リーフレタス&サンチュが発芽しない原因は、主に下記の“5点”です。

1.水切れ
2.土を被せすぎ
3.適温じゃない
4.種のせい
5.ネキリムシ

1つずつ見ていきましょう。

1.水切れ

リーフレタスは種まきから発芽するまでの間は、乾燥しないようにしなければなりません。種まき後に一度吸水してから、極度に乾燥状態が続くと種が死んでしまいます。

自然農のほったらかし栽培では厳しいかもしれん…。

2.土を被せすぎ

リーフレタスは「好光性種子」なので、光がないと発芽率が悪くなります。

また種を埋める位置が深すぎると酸素不足で種が死んでしまいます。

種をまく深さは「5㎜以下」が目安です。

3.適温じゃない

リーフレタスは冷涼な気候を好む野菜で、気温が15~20℃の範囲が発芽と生育に適した温度です。

4.種のせい

リーフレタスの種の寿命はやや短命で約2年です。年数が経つにつれ発芽率も下がっていきます。

また、リーフレタスは気温が高い時期は「休眠期間」に入っています。休眠期間中の種はほとんど発芽しません。

5.ネキリムシ

芽生えて間もない苗の茎を地際で食いちぎるのがこの「ネキリムシ」です。レタスやナスなどの野菜類の苗の地際部を食いきり、土中に持ち込みます。

原因を考える

上記“5つ”の原因について、考えてみた。

1.水やりしてないので、水切れの可能性あり。

2.ばら蒔いただけなので深さもバラバラっぽく、可能性あり。

3.「3月上旬」に蒔いたので、少し寒かったかも?

4.これは大丈夫だと思う。

5.畑でよく見かけるので、可能性“大”です。

2回目の種まき

上記をふまえて、2回目の種まきをしてみました。2回目はしっかり“深さを揃えた”スジ蒔きにして、もみ殻でマルチングしてみようと思います。

それと、試しに水やりをするバージョンと水やりをしないバージョンで育ててみます。

すると結果は歴然で、水やりをした方は1週間後にはキレイに一本の筋状に発芽していました。

水やりをしなかった方は雨を待ってからの発芽になるため、時間もかかったし、1回目の種蒔きと“発芽率”はあまり変わらず…

水やりの“有無”でここまでの差が出るとは思いませんでした。

なので、種を“植える深さ”はそこまで関係なかったのかもしれません。

それと、「ネキリムシ」に関しては確認出来ていないので、まだハッキリとしたことは言えません。

まとめ

“自然農”は基本水やりをしないので、その手間がかからないところも魅力の1つではあったのですが、ここまで水やりの“有無”で差が出るのなら「リーフレタス」と「サンチュ」には水やりをした方ががいいかもしれません。

とりあえず発芽はしてくれたので、またほったらかし栽培に戻し、今後は“水やりをしない”で様子を見ていきたいと思います。

もし今後の成長に影響が出ないのなら、種蒔きから発芽するまでの期間は水やりをした方がいいことになりますね。

果たしてどうなるか… “自然農1年目”の挑戦は続く…。

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