ダイカンドラの「メリット」と「デメリット」/芝生とクラピアの比較もあり

自宅の庭を「ダイカンドラ」にしてみたいと思う人も多くいることでしょう。可愛いらしい緑の葉っぱは、見ているだけでも癒されます。

庭の景観が良くなるだけではなく、「ダイカンドラ」にはそれ以外にも様々なメリットがある反面、デメリットも存在するという事を忘れてはいけません。

そこで今回は、「ダイカンドラ」のメリットとデメリットを紹介するのと同時に、ダイカンドラと芝生とクラピアの3種類を自宅に植えている私が、“それら3種類を比較してみてどうなのか”についても解説していきます。

まず始めに

まず始めに、ダイカンドラは「ミクランサ」と「アルゲンテア」の2種類あります。

「ミクランサ」は緑色の葉で、湿った場所を好み耐陰性があるのが特徴です。

耐陰性

日光が少ない場所でも生育できる性質

一方「アルゲンテア」は、シルバー色の葉で、乾燥した日が当たる場所を好みます。

今回紹介する(私が実際に植えている)のは、緑色の葉っぱが特徴の「ミクランサ」の方です。

ミクランサのダイカンドラ

ミクランサは日本でも暖かい地域の“南西部”に自生していて、「アオイゴケ」という名称で親しまれています。

湿気の多い日本では、湿った場所を好む緑葉のダイカンドラは、とても相性がいいと言えるでしょう。

庭をダイカンドラにするメリット

庭をダイカンドラにすると、どんなメリットがあるのでしょうか。主なメリットは“4つ”あります。

  • 日陰でも育つ
  • コスパがいい
  • 雑草が生えにくい
  • メンテナンスがかかりにくい

それでは、順を追って紹介していきます。

日陰でも育つ

まず、なんといってもダイカンドラの良いところは“日陰でも育つ事”です。日陰を好むグランドカバーは数少ないので、これは大きなメリットと言えるでしょう。

もしも、日当たりが悪い場所にグランドカバーを植えたいとお考えなら、ダイカンドラはかなりオススメです。

日陰に植えたダイカンドラ

写真は、家の北側のエリアに植えたダイカンドラです。一日に「1時間」も日光が当たらずにコケが生えているような場所ですが、ダイカンドラは元気に育ってくれています。

◇耐陰性◇

ダイカンドラ>クラピア>芝生

クラピアの最低日照時間は「3時間」、芝生にいたっては「5時間」も必要になります。

コスパがいい

続いてのメリットは、コスパがいいことです。ダイカンドラは種から育てる事もあり、他のグランドカバーと比べてとても安価です。

1㎡あたり「約300円」で出来るので、とてもお財布に優しいですね。

▽ダイカンドラの種の購入はコチラからどうぞ

ダイカンドラの植え付け時の失敗について/実際にやらかした失敗談を紹介

◇安さ◇

ダイカンドラ>芝生>クラピア

芝生は1㎡あたり「500円~1,500円」程で、クラピアにいたっては「2,200円」もかかります。

植える面積が広ければ広いほど、その差は広がる一方です。

雑草が生えにくくなる

ダイカンドラが密に生えてる場所では、雑草はほとんど生えていません。

密に生えているダイカンドラ

ただし、これに関しては、我が家の場合は「ダイカンドラ」を植えている場所が家の裏側の日陰なので、そもそも雑草が生えにくい環境だからなのかもしれません…。

仮にそうだとしても、地表面を密に覆っていれば、雑草が生えにくくなる事には変わりはないと思います。

日陰に植えてる「ダイカンドラ」と、日向に植えてる「クラピアと芝生」とでは、雑草の生える量が全然違うので、これに関しては比べるのは難しいため比較は出来ません。

メンテナンスがいらない

ダイカンドラを育てて2年目になりますが、雨がまったく降らなかった真夏の「水やり」と、年に2~3回の「草むしり」以外のメンテナンスはしたことがありません。

それでちゃんと育ってくれるなんて、“ぐうたら人間”の私からするとかなりありがたいです。まだ栽培歴が2年目なので今後どうなるかわかりませんが、今のところ植えているのを忘れてしまうくらいほったらかしな状態です。

◇メンテナンスのラクさ◇

ダイカンドラ>クラピア>芝生

クラピアは、さらに「草刈り」が必要になります。

芝生は「草刈り」や「水やり」の頻度が多い事に加えて「サッチ取り」や「肥料」など、様々なメンテナンスが必要になります。

ダイカンドラのデメリット

続いては、気になるダイカンドラのデメリットの紹介です。

ダイカンドラのデメリットは“2つ”あります。

  • 種が出来る
  • 踏みつけに弱い

こちらも順を追って紹介していきます。

種が出来る

ダイカンドラを育てる上で1番気をつけなければならないのが、この“種が出来てしまう”ことです。

種が出来てしまうと何がいけないかというと、雨や風に運ばれ色んな場所から生えてしまうこともあり、“制御不能”になってしまう事です。

最悪は、“ご近所トラブル”なんて事もあるので注意が必要です。

その他の「クラピア」と「芝生」は種が出来ないのでそういった心配はありません。

踏みつけに弱い

「ダイカンドラ」のデメリット“2つ目”は踏みつけに弱いところです。グランドカバーなのに踏みつけに弱いと、植える場所が限定されてしまって使い勝手が他と比べて悪くなってしまいます。

もしも、よく歩く場所にダイカンドラを植えたい場合は、「レンガ」や「枕木」などを組み合わせることにより、踏みつけに弱いデメリットも少しは解消出来るでしょう。

◇踏みつけに対する強さ◇

芝生>クラピア>ダイカンドラ

「芝生」は何をしても大丈夫なくらい強く、「クラピア」は歩く分には問題ありませんが、サッカーなどの激しい運動には耐えることは出来ませんでした。

まとめ

ダイカンドラのメリットは下記の4つ

  • 日陰でも育つ
  • コスパがいい
  • 雑草が生えにくい
  • メンテナンスがかかりにくい

ダイカンドラのデメリットは下記の2つ

  • 種が出来る
  • 踏みつけに弱い

上記の特徴をよく理解しうえで、自分に合ったグランドカバーを探してみてください。

▽クラピアをお考えの方はコチラから

クラピアの販売店を徹底比較!オススメの販売店を紹介!

とにかくダイカンドラは安価なので、ご自身で1度試してみるのもアリかもです↓↓

じゃ、またね~!

コメント

タイトルとURLをコピーしました