【実体験】クラピアが部分的に枯れた原因は猫の尿?考えられる影響と対策

クラピアが部分的に枯れて、いつまで経っても回復しない…。
「水不足?」「害虫?」「それとも植え方が悪かった?」と悩んだことはありませんか?

我が家のクラピアも、ある一部分だけが何か月経っても回復しない状態になりました。

最初はコガネムシの幼虫、次に猛暑による水不足を疑っていたのですが、後から浮上した“もう一つの可能性”があります。

それが、野良猫の糞尿(特に尿)です。

この記事では、

  • クラピアが枯れた実際の経緯
  • 猫の尿がクラピアに与える影響の可能性
  • 実際にやった対策と感じた限界

を、クラピア栽培歴7年以上の実体験として正直にまとめます。

クラピアが枯れた経緯|最初の原因はコガネムシだった

我が家でクラピアが枯れ始めたきっかけは、
コガネムシの幼虫による根の食害でした。

枯れたクラピア

これはほぼ間違いありません。

掘り返すと幼虫が出てきましたし、被害の出方も典型的でした。

その後、猛暑の影響もあり、
「水不足も重なって弱ったんだろうな」
そう思っていました。

ただ問題だったのは、その後です。

枯れた部分がいつまで経っても回復しない

被害が落ち着けば、クラピアはランナーを伸ばしてある程度は自然に回復していくはずです。

しかし、

  • 一部分だけずっと土が露出したまま
  • 周囲は元気なのに、そこだけ増えない

という状態が続きました。

「おかしいな…」と思っていた頃、庭である光景を目にします。

クラピアの庭に猫の糞と尿が…

私の住んでいる地域は、いわゆるのどかな田舎で、野良猫がとても多い環境です。

ある日、クラピアが育っていない土が露出している部分に、見事に置いていかれた“猫のフン”を発見しました。

庭に落ちていた猫のフン

野良猫は、

  • 柔らかい土
  • 植物が生えていない場所

を好んで排泄する習性があります。

つまり、「クラピアが枯れて土が見えている場所=猫にとって最高のトイレ」になっていた可能性が高いわけです。

さらに決定的だったのが、その枯れた部分に猫が尿をしているのを一度だけ目撃したこと。

枯れてる部分

猫の尿でクラピアは枯れるのか?

正直に言うと、「猫の尿が原因だ」と断定はできません。

ただし、可能性としては十分あり得ます。

【理由①】猫の尿は濃度が高い

猫の尿にはアンモニア成分が多く含まれ、同じ場所に繰り返されると植物に強いダメージを与えます。

【理由②】部分的に枯れる症状と一致

  • ある一点だけ枯れる
  • 周囲に広がらない
  • 何度も回復を阻害される

これは尿被害の特徴とよく似ています。

私が見たのは一度きりですが、見ていないところで何度もされていたと考えれば、「なかなか回復しない理由」としては納得できます。

猫の尿をされた後にやった対策

現実的にできた対策は、正直これだけでした。

とにかく水を撒いて薄める

尿は濃度が高いほどダメージが大きいため、見つけ次第、水をしっかり撒いて流すようにしました。

土が露出したままにしない

土がむき出しだと、

  • 砂が風で飛ぶ
  • 雨で流される
  • さらに猫に狙われやすくなる

という悪循環になります。

本当は早くクラピアで覆いたいのですが、
回復しないまま冬を迎えそうな状況です(トホホ…)。

クラピア×猫被害で感じた限界

今回の経験で感じたのは、クラピア自体は悪くない。でも環境(猫が多い場所)によっては想定外のリスクがあるということ。

これは「クラピアが悪い」という話ではなく、
植える場所・周辺環境との相性の問題です。

まとめ|クラピアは環境次第で「植えてはいけない」ケースもある

今回の件から言えるのは、

  • 猫が頻繁に出入りする環境
  • 一度土が露出すると排泄場所にされやすい
  • 尿が繰り返されると回復が難しい

こうした条件が重なると、クラピアでもうまく育たない可能性があるということです。

クラピアは万能ではありません。
だからこそ「植えてはいけない条件」を知ることが大切です。

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