もう無理だ…。
私がクラピアを育て始めたのは、今から約8年前。
グランドカバーとしての美しさと手間いらずな性質は、ぐうたらな私のライフスタイルにぴったりでした。
しかし、ついにクラピア栽培をやめる決断をしました。
クラピアを辞める理由
クラピアには本当にたくさんのメリットがありました。
草丈が低く、見た目も美しい。さらに水やりもほとんど不要。
「これ以上ない理想のグランドカバーだ」と思っていたほどです。
そんなクラピアを手放す理由――それは 芝生 でした。
同じ庭に芝生を植えてしまったのが運の尽き。
年を重ねるごとに芝生が勢力を拡大し、クラピアの領域をどんどん奪っていったのです。
一時は「クラピアを元気にすればきっと巻き返せる」と信じてお世話を続けましたが、結果は変わりませんでした…。
今ではすっかり芝生の天下。もう諦めるしかありません。
クラピアが芝生に飲み込まれていった記録
最初はちょっとした工夫のつもりで、通路部分に芝生を植えました。

しかし、それが完全に裏目に出ることになります。
◆ 4年後
クラピアと芝生の混植から4年。

庭の一部で芝生が勢力を伸ばし始め、クラピアの面積がじわじわと縮小していきました。
◆ 6年後
庭の大部分が芝生に覆われ、クラピアの領域はわずかに。

写真を見返しても、赤枠で囲った小さな部分にしか残っていませんでした。
◆ 8年後(現在)
ついにクラピアは 1㎡以下 にまで縮小…。

長年大切にしてきましたが、ここで区切りをつけることにしました。
8年間クラピアと過ごして感じたこと
新築の庭づくりで「手間のかからないグランドカバー」を探して出会ったのがクラピアでした。
確かに値段は少し高めでしたが、後悔はありません。
というのも――
- 完全に放置してもある程度は育つ
- 少し手をかけるとぐっと美しくなる
- 枯れにくく、丈夫で安心感がある
この「柔軟さ」に何度も助けられました。
正直、ぐうたらな私にとっては理想の相棒だったと思います。
クラピアのおかげで、季節ごとに庭を楽しむ時間をたくさん持てました。
『今まで本当にありがとう、クラピア!』
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まとめ|辞めた理由はクラピアのせいではない
今回「クラピアを辞める」と言いましたが、正確に言えば「辞めざるを得なかった」というのが本音です。
侵略してきた芝生をすべて剥がしてやり直す気力はなく、ぐうたらな私にはもう抗えませんでした…。
ただし誤解のないように言っておきます。
クラピアは決して悪くありません。
むしろ 美しさ・育てやすさ・丈夫さ を兼ね備えた、とても優秀なグランドカバーです。
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そして、庭のメインは芝生になってしまいましたが、自宅裏の北側にはまだクラピアが少し残っています。
そこだけはこれからも大切に育てていくつもりです。
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