さやえんどうの苗を植え、活着してから“1ヶ月後”の様子です。
なんと苗が何者かに切られていました…。
サヤエンドウに異変が!!
最近はあまり気にしてあげていなかったサヤエンドウの様子を1ヶ月後に見にいってみると、なんと「切られている」ではありませんか!!
![](https://risosuke.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230109_150136.jpg)
なぜだ!?
「虫か!?」「モグラか!?」
それとも、よく回りの草を草刈り機で刈ってくれてる「義理のお義父さんか!?」
![](https://risosuke.com/wp-content/uploads/2021/09/tamashii_nukeru_man-150x150.png)
それだったら文句は言えんなぁ…
とにかくショックです。
まさかこんなことになっているとは…。
原因を考える
サヤエンドウが切られてしまう原因でよく言われているのが、“ネキリムシ”の仕業です。
ネキリムシ
夜間に地表へ出てきて、主に地際の茎を食害します。昼間は土の中に潜伏しているのでなかなか退治しにくいのが特徴です。
薬剤を使えばイチコロなんですが、自然農の定義に反するので使えません。
自然農を始めたばかりで、さっそく壁にぶち当たってしまいました…
![](https://risosuke.com/wp-content/uploads/2020/11/yaruki_moetsuki_man-150x150.png)
どうしよう…。
そもそも原因がハッキリしていないので、適切な対処のしようがありません…
ただ、サヤエンドウの苗はまだ“1本”残っています!
自然に任せて、このままもう少し様子をみていきたいと思います。
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